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ブログ: Blog2

11月20日

  • gamaken
  • 2020年11月20日
  • 読了時間: 2分

今日の参加者は13人。毎回試合形式の練習で1人休める理想的な人数。

個人的には今週1度休んだし、昨日痛飲したし、かなりダメダメコンディションでの参加で、案の定ミス連発でした。一緒にやってた人に申し訳なかったなあ。。


今まで以上に強い球を打つ。いくらいい球を打っても返ってくるときに考える一つの策がより強い球を打つことですよね。でもいきなり試合で強い球を打とうとするとそれはミスにつながるし、そこからメンタルが崩れ、試合がダメになってしまう経験ってありませんか?


ただ、通常の練習でも、テニスという競技は相手のあるスポーツなので、どうしても滅茶苦茶強い球を打つ練習をなかなかできないですよね。ミス連発か、相手が全然返球できないかでまともなラリーにならなくなってしまう。だから安全運転ラリー。これって、試合でも延々とラリーを続けてギネスに載りたい人だけには理想的な練習なのですが、試合で勝ちたい人には本当は意味がないかもしれません。


何度ミスしてもガンガン強い球を打つ。というか一球入魂。これはお互いに同意のうえででないとできないことですけど、そういう練習がとても必要です。これを最初のストローク練習で行い、今度は試合形式の練習でも行い、そして試合でも行う。つまり、どんな場面でも一球入魂、ガンガン打つということを続けていれば、試合でも同じことができる。そんなことなんだろうなと思います。


テニスでミスをするのは当たり前ぐらいでガンガンいくぐらいが一番楽しくって強くなるんだろうと思います。だからその分、一緒にやっている人にありがとうございますの気持ちは忘れてはいけませんが。(あ、これはフレッシュテニスの話ですぜww)

ree

 
 
 

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